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「重陽の節句」御朱印

9日直書き御朱印のご案内です
受け時間 午前9時~午後5時まで⁡ ⁡
⁡ ⁡
⁡「重陽の節句」は
藤原道長の正妻である源倫子から紫式部へ「菊の着せ綿」が贈られた時に紫式部が詠んだ歌だが、この歌が倫子に送られることはなかったものです。
現代語訳では
「せっかくの菊の露、私はほんの少し若返る程度に触れておいて、
後は花の持ち主、奥様にみなお譲りしますわ。どうぞ千年も若返って下さいませ」
という意味なのだが諸説あって、
「菊の着せ綿(=アンチエイジング)が必要なのは私ではなく倫子さまのほうですよ。」

 「私のような身分低い者が倫子さまから菊の着せ綿を賜るなんて恐れ多いです~!」

当日限定 ⑧⑨


①十五夜
②弓道の日
③白露
④敬老の日
⑤通常
⑥ハチクマ
⑦招き猫
⑧重陽の節句
⑨重陽の節句(紫式部)



⑬動物シリーズ(クジラ)
⑭動物シリーズ(ツシマヤマネコ)

A当
B絵馬
誕生日

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